
アディダス 70年代初頭 西ドイツ代表ジャケット ワッペン付き
ヴィンテージアディダスモデルの中でもトップクラスなレアモデルです。
ホワイトボディにメインジップ沿って3色のカラーリングは西ドイツカラー、
そして胸には70年代初頭に採用されていた西ドイツ代表ワッペン、
ウエスト辺りに付くのは西ドイツ製に多く見られるワッペンタイプの
トレフォイルマーク、一見でこれだけのレアな特徴が見られるモデルは
他ではなかなかありません。
正直、ERMITAGEでも初めて入手したモデルで正確な詳細はお伝え出来ません。
他で同モデルを見た事があるのは私が知る限りでは1着のみで、
所有者はERMITAGEのお客様でもありますがヴィンテージアディダスマニアで
トップクラスアイテムをコレクションされている方です。
こちらの方はInstagramでその素晴らしいコレクションを紹介しているのですが、
このモデルに関しては関係者用の別注品ではないかと記載しておりました。
また、私が入手した際にバイヤーから聞いた情報ではオリンピック代表用モデル
でしたので、オリンピックやワールドカップ代表モデルで関係者用の別注品
だった可能性が高いと思われます。
また先に稀少な特徴を幾つか説明しましたが最大の特徴としては通常では
襟首辺りに付くタグが無く、インナーに付くマテリアル表記タグだけと
いうところです。
タグからも販売ベースのモデルと言うよりは関係者向けの非売品だった
可能性が高いのではないかと思います。
それら以外もメインジップはダブルジップで上下で上げ下げが可能、
袖にもジップが付き、同年代の曲がりポケットモデルにも似た
仕様となっています。
さらにフロント襟部分を開閉可能するスナップボタンも他には無い特徴です。
ERMITAGEオープンから初見となる幻のモデル紹介でしたので今回は
当方も少し興奮気味にブログを書く事となりました。
随分と長い年数ヴィンテージアディダス探しに費やして来たつもりでしたが、
未だこのようなレアなモデルに出逢えるとはヴィンテージ(アディダス)
世界の奥深さを感じずにはいられません。