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GRAS207 or 206 初期プレートアーム&稀少シェードTYPE1057


 
 
GRAS207 or 206 初期プレートアーム&稀少シェードTYPE1057
 
 
現在分かっている中で最も古いタイプのアームが付いた稀少GRASランプです。

今回ご紹介のGRASランプはウッドベースタイプのNo.207 あるいは
No.206 モデルです。
明確にモデルの判別が出来ない理由としてはアーム部分が一部異なる為です。
通常のNo.207モデルですと上部分のショートアームが左右に首振り出来る
特殊なアームの形状となりますが、このアームはプレートタイプが
付いている為に、通常の207と異なります。

ではNo.206モデルかと言うと通常の206モデルは下部分のアームがNo.205モデルと
同等の長さがありますが、今回のモデルのアームはショートタイプ、
No.207 モデルと同サイズのアームとなります。

結果、No.207 か No.206モデルかの判別は出来ませんが、どちらにせよかなり稀少な
モデルと言って間違いないと思います。

先程も説明したプレートタイプアームはGRAS本でも紹介されている稀少なタイプ、
このアームは2種類が存在していて、GRASの刻印無しタイプと刻印有りタイプの
2種類となります。
前者の刻印無しタイプは1921年製、後者の刻印有りタイプは1921~1922年製となり、
今回のモデルのアームは前者の刻印無しの1921年製の最も古いタイプです。

これだけ稀少なモデルですが、シェードもTYPE1057で、以前ご紹介させて頂いた
No.205 モデルにも付いていた稀少シェードです。
このシェードは以前も記載しましたが、手芸などをする際の手元を照らす為に、
このような細長い形状となっています。

ERMITAGE でご紹介させて頂いてきたGRASランプの中でも最も古い、
稀少なモデルだと思います。
 
 
 

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